虚像とリアル

所詮戯事

2017.10.22

 

 

 ※ ブログの調子が悪いのか、強調以外の文字サイズが統一できなくてところどころ大きくなったり小さくなったり読みづらいです。

 

前回の興奮(前記事より)から二週間…。

早くも二回目のVコンを体験してきました。

 

しかも10月22日といえば…そう、今回のV6 LIVE TOUR 2017 The ONES の最終公演!つまりオーラス!

 

私名義で長野博生誕祭を当て、友達は最終日…強い…。贅沢にも程がある…。

 

 

この日はとにかく天気が酷かった!

特にエコパ&その周辺は風が強く、到着して五分も経たずに前髪死亡。会場にいる殆どの人の傘が壊れてた。

 

実際、その日の夜中に静岡に台風が上陸なされたそうで。

 

でも公演自体は繰り上げ始まりでもなく、終わりも早くなることはなく終えることができたので良かったです。*1

 

オーラスの会場の静岡はまさに地元なのでコンサート前日、メンバーが今同じ土地で呼吸してるのかと思ってはニヤニヤしておりました、はい。

 

V6の静岡公演はなんと10年ぶりらしい。そりゃあ興奮せざるを得ない。

 

 

横アリと比べてエコパは7000人ほどキャパが少なくて入った瞬間、

 

 っ!!!!!

 

今回の席はとっても近くて思わず友達と小さな悲鳴を漏らしてしまいました。

 

 

〇〇〇〇〇〇〇  | 花道 |

↑                        |         |

                    |      センステ     |

 

※ 矢印が私

 

 

後にこの近さを身をもって体感することになろうとはこの時点では知るはずもない…。

 

 

今回は二回目なので記憶に残すことを重視して見たはずだったのにV6を目にすると謎の記憶障害を起こしてしまって今回も殆ど残らず。

わずかな記憶を頼りに今回のコンを長野担目線で思い出していこうと思います。

 

 

 

オープニング映像は自担の鋭い目線に魂を抜かれた。早くDVDでリピりたい。

 

あの、最後のゲリィナフ始まりポーズからのモニターが半分に別れて生のゲリィナフ始まりポーズが見れるって最高じゃないですか?!

 

ファンのキャァアアアア!がコンサートがいよいよ始まる感じがしてゾクゾクします。

 

 

neverになったところで、あっそうだ健くんオールバックかな??と思って見てみたけど既に取れてしまっていたのが残念無念。見たかった…(オールバック大好き人間)。

 

 

BEAT OF LIFEでV6が初めてメンステから出て来てイノッチが確か先頭だったんですけど、あまりの近さにせーのっ、キャァアア!!

 

目の前をV6が流れるように歩いて行く…。なんだあの世界。みんなカッコよすぎて眩しかった。

内心では花道の横だったら良かったのにと思ってたのに、この席でも十分すぎるほど近い!

 

体感距離は5mもなかった…

距離で言えばスタンド最前の方がトロッコで来た時に近いと思うんですけど花道の行き来が激しいので、メンバーが代わる代わる目の前に来てくれるという…。

 

もし花道横の最前だったら私は間違いなく溶けて蒸発してるよ。

 

 

バクステでSOUZOを踊ってるV6は小さくても可愛いさが溢れ出てた…。

 

 

でね!ハニビがもうね!ヤバかったの!

 

バクステでサビを踊り終わったメンバーが花道に続々やってきてそれぞれの定位置についていく。

 

願わくば誰かが近くで止まってくれたら良いなと視線を向けた先に長野博がこちらへ向かって歩いて来る。その前で止まるだろうと思ってたけど、止まることなくこっちへ来る。長野博が。

 

え、まっ待って…まさか…っ?!

 

そう、そのまさかである。私の自担、長野博が私達の前に、しかも尻を向けず(お尻でも歓迎だったけれど)こちら側を見て止まったのだ。公演中の何処かで自担が近くに来ればいいなと思ってたのに早くも4曲目でそれが達成されたのだ。

 

ちょっと待って!心臓もたねぇ!

 

まるで私を選んでくれたかのように(違う)長野くんはそこに立っていた。

 

あのロイヤルスマイルで。

そして誕生日の時よりさらにビジュがいい。

 

目の前で長野くんを見ると心臓がドキドキするのかと思っていたけれど、実際はドキドキ通り越して心臓止まる。声なんて出やしない。

 

目は多分…いや絶対合った。

友達もこっち絶対見てたって言ってたもん。

 

そしてちょうど曲が二回目のサビで皆が慣れ親しんでるあの踊りを長野くんと一緒に…。

 

これほどの幸せがあるだろうか………いや、あった。

 

 

♪笑って笑って〜の指差し振りのところで長野くんから恐らく指されました!!!

 

 

私の斜め後ろ側に熱狂的な長野担のお姉様もいたから確実とは言えないけれど、どちらにせよ18の小娘と恐らく50代のお姉様を虜にするヒロシナガノって一体。

 

サビだけだったのにあの時間がすごく長く感じた…。改めて長野くんはかっこ良かった。もう本当にロイヤル貴公子でした。

 

次のBeautiful Worldで先ほどのことを噛み締め静かに号泣。

 

その後も長野くんだけじゃなくて他のメンバーもそれぞれ3回は目の前に来てくれて、生存確認させていただきました!

 

 

最初のMCは前回は誕生日だったからか凄く短く感じた!個人的にはもっとオーラスぽい話をするのかなって思ってたけど、逆に全然オーラスぽさを感じさせない6人が良かった!

 

イノッチのオールバック見たいよね!トニセンのGet Naked見たいよね!って話になった時のファンの『見たい〜〜!』の声が切実だった。※私も切実にイノッチのオールバックもトニセンGet Nakedを見たくて声を上げた一人である。

 

 

Answerは坂本くんの美声と火に耳と目が持ってかれたからニュースで横アリオーラスの映像が流れてるの見て、えっこんな凄い演出(移動式モニターなど)だったの?!とびっくり。

 

改めて見てV6も魅せてるけど演出や衣装も魅せてるなって思いました。

相変わらず坂本くんの綺麗なシャウトが会場中を駆け巡ってた。震えた。

 

Remember your love は歌も好きだけどダンスが好き!!!

 

サビあたりでメンバーが客席に背中を向けて、腰あたりで指を1本ずつ素早く流れるように閉じてゲンコツにする動き(語彙力の無さよ)が個人的にとてもキュンポイント。

 

 

Round&Roundはメンバーが長野くんの脇で踊って、長野くんが真ん中でソロを歌う演出がVIBESコンでやったnostalgieの千手観音みたいな振りつけを思い出して感動した…。

長野くんの高音大好き。

 

 

刹那的Nightはメンステで踊ってて、イノッチは誰もが羨むペラペラ体型なのにあの衣装の背中はカーブが綺麗で思わず魅入ってしまった。

 

真ん中のシャンデリアみたいなステージはどこかのクラブみたいで、その中で踊る6人はストリップショーしてるみたいだった…。

間近で見る踊りは激しくて目で追うのが大変!

 

 

COLORS。前回サビの振付一緒に踊れなくて覚えてきたから今回は一緒に踊れて良かったな!

 

この辺の曲で私の前列の花道脇にいた小さな女の子を岡田くんが見つけて長野くんの真似をしたり手を振ったりしてるのが可愛かった。女の子は対応に困ってたのだけど(笑)

 

 

by your sideとBelieve your smileはトロッコ曲だったはず。アリーナの私はただひたすらこの二曲は対比してるんだよな…尊い…と思いを馳せていました。

ビリスマの最後でギターを弾くような振付からの辞儀が好物。

 

 

MC。今回のMCは死ぬほど笑って表情筋が痛くて早く終わってほしかった!(嘘)

 

お食事会のメンバーに剛くんと坂本くんが加わって再び6人が揃ったらしいのに何だか耳に引っかかる。

どうやら本当は参加してなかったメンバーがいるという。

最初は岡田くんじゃないかみたいな空気が客席で流れたけど本人は否定。

イノッチが自分だと誤ったけれどそれも嘘。

えっまさかの…"長野博"。

 

このくだりが上手くできすぎて笑いっぱなしだった。

 

長野くん曰くどうせいつもの3人しか揃わないと思ったから知人と予定をいれたと言ったところに見え隠れするホンネ。

すかさずいつもの3人が食いつく。

 

坂本くんが長野くん不在なのを寂しがってたとの証言で坂長厨の私は死亡。

 

坂本くんがまあ6人で揃うのは次のコンサートの時でいいんじゃない?それまではお預けってことで!と話を締めて思わずフゥゥウウ!マサユキカッコイイ!

 

途中で健くんが何か食べたなと思ってたら後でウィダーインゼリーを飲んでたと判明して悶え苦しんだ。あの西陣織の衣装のポケットに収納してた笑笑

 

 

カミセンのMCで健くんのオールバックの理由が剛くん曰く「静岡のお茶を意識してる」だったのがとてもツボ。

 

あっ、そういえば終始剛くんがテンション高めで6人のMCの時にマイク越しでキャッキャッキャッと飛び出た素の笑い声に、客席並びに私がキャーってなったのが流石森田剛だった…。剛くんの笑顔は世界平和だと認識しております。

 

岡田氏が謎にIKKOさんを繰り出して剛健がキャッキャッするあの世界観がたまらなく愛おしい。

 

 

会って話しをは坂本くんを見てきて!という友達のリクエストもあってほとんど坂長に目を行き来させてました。

イノッチまで目が行き届かなかった…ごめんなさい、DVDで拝見させていただきます。

 

坂本くんの女役の手つきがまさに女の人!っで一人二役をしてるようには見えなかったし、それに対して長野くんは大胆に女役の手を自分の頬に添いてそのまま自分の首に滑らせていく大胆さ(強引さ)が垣間見れて動悸が酷かった…。

 

長野博は強引な女性が好きなのか…。

 

長野くんの生歌が他の2人に劣らないほど上手で、我が子の成長を見守る母のような感覚に陥ってしまった。

 

 

……なのに!なのにだよ?!

こんな良い曲なのに席立つ人が4.5人いて私は凄く悲しかった。じゃあカミ曲はどうかなと思ったら席離れる人はいないわけ。

トニ曲聴かないなんて勿体無いことしてるよなぁ。

 

 

 

足跡で長野くんがさっきの小さな女の子の前で慈愛に満ちた笑顔で歌ってて、女の子も手を振ってた様子がまさにBeautiful World !

 

イノッチもその後に来て笑顔で歌ってた。

 

ちきしょー!私も子供でコンサート行きたかった〜〜!

 

太陽と月の子供たちでイノッチが目の前で歌う。既婚者子持ちが歌う太陽と月の子供たちの破壊力に勝るものなし。

 

涙腺が崩壊しかけた。罪な男すぎるぞ、イノッチ。

 

 

トニセンのカンフー的ダンスの長野くんパートはひとつひとつの動きに合わせてお尻がぷりっぷりっという効果音が聞こえてきそうなほどで思わず笑いかけるほどだった。

 

 

Get Nakedはマルチアングルで見たいな〜。

もうなんかここだけ世界が18禁。

 

 

SPARKやMANIACみたいに今回のコンサートは恋愛系よりもパーティーチューン的な曲が多いから凄く盛り上がる!楽しい!

 

 

一気にセトリ飛ぶけどMFTPは健くんが移動しながら私達の方を見た時の目線がギラってしたのが激しくかっこ良かった。

その後の曲では投げキスを我々のブロックに投げ込むそのギャップよ…。

 

トニセンがかがみ込むカミセンの上に足を上げる振りで長野くんがさりげなく岡田氏の尻を触ってるのがGood!

 

剛くんが曲終わりで目の前に来てくれた時、私の方を見て謎にニヤついてたの。

私の近くの剛担おば様を見ていらっしゃったのかな…。おばあちゃん子だもんね…。

 

あと何の曲か覚えてないけど、剛くんはこれでもか!ってぐらいの満面笑みで数列後ろに手を振ってたのが印象的。剛くんの笑顔は世界平和…(二回目)。

 

 

愛なんだ辺りで坂本くんが目の前で歌ってくれて間近で聞くその美声とカッコよさに涙が出そうになった。すごい笑顔で手を振ってくれて博団扇持ってたのに目が合う錯覚に陥る。

46歳現役アイドルの現役キラキラ感が眩しくて。

 

パンフレットにこの歳になってくるとファンの声援が本当に支えになるんです(ニュアンス)で書いてたのも思い出して何とも言えない感情がブワァアアアと湧き上がってくる。

このコンサートで坂本くんが私の中で急上昇しました。

 

6人がセンステで背を向けた時に思わず目がいったのは長野くんのお尻!(キモい)

前回は尻まで見る余裕がなかったので巷で有名なあのお尻を拝見する!が今回の最大の目標として掲げていた。

メンバー(主に岡田氏)が触りたくなる理由が分かった気がする(笑)

 

 

 

自担からの指差しも衝撃的だったのに、それを上回る衝撃が私を襲う。それは確かアンコールのハナヒラケで起こった。

 

岡田氏がセンステから私達のブロックを見て手を振ってた時のこと。

私は岡田担ではなかったし、隣の友達に譲る気持ちで控えめに手を振っていた。それまで早く振っていた岡田氏の手の動きが遅くなり、優雅な手つきになる。

まるで長野博のロイヤルお手振りみたいに。

 

最初控えめに手を振ってた私を真似したのかなと思ったけど、長野担がいないところでそのお手振りはしないだろうし、どちらにせよ私の方向を見てるのは確か。

暫くそのお手振りが続く岡田氏を見て何を血迷ったのか、私は骨折した長野博の顔真似をやってやろう!と思っていた。

少し葛藤もあったが、今しかない!と思い立った私は顔真似をした。

つまり私はコンサートでしかもアイドルの前で変顔を披露したのである。

 

話はそれだけで終わりではない。

暫くその顔のまま岡田氏を見つめていたところ、なんと…偶然なのか、はたまた私を見ていたのかは分からないけれど岡田氏も骨折した長野博の顔真似をしたのだ!

 

周りは悲鳴&笑いに包まれる。

 

あっ…この人本当にやったよ…。

映画のETで主人公とETが指を合わせるシーンのような感覚になった。長野博の顔真似で。

 

顔真似をあの場で実行した謎の勇敢さを発揮した自分に賞をあげたい(笑)

自分の肝っ玉もなかなか捨てたもんじゃないなと再確認しました。

 

 

そして岡田氏のファンサはまだまだ炸裂します。

 

私の二列後ろにいた長野担が「長野博への愛は岡田くんに負けない」という挑発的な団扇を持ってて、開演前に目に入った私は思わず凝視してしまいました。その後こんなことがあったそうで。

 

https://twitter.com/nolovesk/status/921691235558944769

 

 

近くで見てたはずなんだけど、思い出せなかった…。どんだけ博の強火担なのよ。

でもしっかり団扇見てくれてるんだなぁ。

岡田氏からファンサもらいたいなら、もはや岡田団扇じゃなくて長野団扇を持った方が確実な気がする。もっと自分のファンを見よう!

 

 

アンコールが終わった後に前のブロックにいた女の子が帰っちゃって、その後のクラスカでタオルを渡そうと近づいた岡田氏が見渡して「あれ?帰っちゃった?」ってその近くにいた人たちに聞いて顔をしかめてたんだけどその顔がまさにあのジム・キャリー顔。

曲終わった後のMCでその話するぐらいだったらさそがし残念だったことでしょう…。

その後も通る度にその顔をしてた。

 

台風じゃなかったら恐らく女の子も最後まで残ってたんだろうな。私がその子になり代われば良かったのか…(そうじゃない)。

 

そしてイノッチがオールバックしてたね!

以前のテレ東みたいな感じでイケメてた!

 

 

アンコールのコールがダブルの時もトリプルの時もびっくりするぐらい合わなかったのが面白かった。声は結構出てるんだけどね。

そう考えるとDVD撮りの9日では三回目ぐらいでピタっと合わせたV6ファンの底力凄すぎる…。

 

私の周りはコールせずに座ってて、それでいてV6が登場したらすかさず立ち上がる人達が多かったのが何かなあと思ってしまったのはここだけの話。

 

 

トリプルアンコの初っ端のMCだと思う。

イノッチの数あるジャニーズのグループからV6を選んでくれてありがとう。

 

………泣かすなよ、イノッチ!

 

これはこっちの台詞だぜ!選ばせてくれて、6人の良さを気づかせてくれてありがとうだよ!

 

そして長野博の紅初披露。貴重。

それに合わせて照明が赤くなるスタッフさんの心遣い。

 

岡田氏が途中で何かを思い出したかのようにハケる。その間に長野くんは歌を歌い終わる。戻ってきた岡田氏の手には歌詞が書かれた紙。もう歌い終わっちゃったよーと言いながら床に無造作に置く長野博

 

 

そしてそして…スタッフさんからのお疲れ様でした!横断幕がバクステの後ろの壁(エコパはその部分に客席がない)が飾られるサプライズ!!!

スタッフさんからのV6の愛され具合が凄く伝わってくる。

 

しかもその横断幕、スタッフ一同だけではなくファン一同という言葉付き。ファンの気持ちも汲み取って入れてくださった心の広さよ!

 

メンバーはどんな気持ちでその横断幕の前にあるステージに向かってチェンザワをうたったのだろうか…。

 

嗚呼終わってほしくねぇ!よし、もう今日は此処で泊まってやる!ぐらいの意気込みで終始ブイロクくんを激しく振り回してた私。

 

6人がお辞儀してハケてしまうのが凄く凄く凄く寂しかった…。

 

 

最後に健くんからの

「また会える時のための合言葉!みんなの事が…大好きです♡バイバイ♡」

 

キャァアアアア!!!

 

コンサート二回目にして既に健くんの甘い言葉の虜になってしまっている自分が恐ろしい…。

 

 

健くんがハケた後に健くん自身が撮ったメンバーの写真がスライドショー形式で流れた。

マサユキがかっこよくて思わず歓声が上がる客席。

 

最後まで期待を裏切らない三宅健様に脱帽。

 

 

 

 

 

ということでV6のLIVE TOURも私のLIVE TOUR(全二回)も同時に幕を降ろすことになりましたが、めちゃくちゃ楽しかった!!!

 

今回の席でこんな近い思いをさせていただいたこと自体がもうなんかボールやサイン色紙を貰ったことに匹敵するんじゃないかと…。こんな席2度と来ねぇ…。

 

もともと地声低いし、お化け屋敷とかジェットコースターでしか悲鳴上げたことないのに、それ以外でこんなにキャーキャー言ったの初めてかもしれない。恐るべしアイドルの力。

 

6人の顔面偏差値と平均年齢40.7歳とは思えないキレキレのダンスに目を奪われ、6人の生歌のレベルの高さに耳が痺れる2日間でした。

 

何よりも6人のあたたかさ、6人とファンとの距離感、スタッフさんの心意気を感じることができて良かったです。

 

V6を好きになれて幸せだなぁ、、、。

V6のファンで良かったなぁ、、、。

 

V6並びにスタッフの皆様、お疲れ様でした!

 

 

 

次は是非トニカミコンの開催のご検討をよろしくお願いします / 

 

 

 

*1:帰りの電車は間引き運転。高速で帰ったんだけど、着いてから30分もしないうちに通行止めになってヒヤっとした。